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銀色に輝く水面のような。美しい水の煌めきを形にして届けたい

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それは、シンプルなコーディネートに似合うリング


普段着る服は、着心地の良いシンプルなコーディネートが好きです。たとえば、1枚でも様になるシルエットがきれいなワンピースや、グレーのタートルニットにゆったり幅のパンツ。夏になるとシンプルさはさらに加速し、上半身は白のカットソーが定番です。

とはいえ毎日のことになると、鏡の前で「ちょっと物足りないな……」と思うとも。そんな時に気分を上げてくれるのが、アクセサリーの存在です。ブローチや耳飾りなどをプラスして「よし!」という感じ。

大ぶりなアクセサリーは気恥ずかしく、邪魔になりそうで、気がつけばいつも控えめで小ぶりなものを選びがちな私ですが、こんなに軽やかで美しいものなら、時には存在感のあるものを身につけてみるのも素敵かも、と思えるリングに出合いました。アクセサリー作家・mitome tsukasaさんのリング『mizu』です。


カジュアルなパンツスタイルにリングを添えるだけで、女性らしさが増して華やかに


私の心を掴んだ3つの「素敵」


このリングは、私にとって3つの「素敵」がありました。

まずは、デザインの美しさ。
線のうねりと繋がりで描かれた模様で、指の付け根から関節までを幅広く飾ってくれます。よく見るとその線は、まるで手で描かれたかのように太くなったり細くなったりしながら渦を巻き、その不規則さは、金属でありながらも「人の手で作られている」ことを感じさせます。

「この波打つような太さの線は、水滴がついているイメージなんです」

そう語るのは、このアクセサリーを制作した、mitome tsukasaさん。

「ある時、排水溝に長い髪の毛が落ちていて。普通だったら『きれいじゃない』はずのものですよね。それが、きれいに見えたんです。1本の髪の毛がくるくるっと丸まって、そこにキラキラと水滴がついて。そこから発想したデザインなんです」

大小4つの円が渦を巻きながら隣の円と絡み合い、その途中にあるぷっくりと膨らんでいる部分もあります。それは、1つぶの滴がこぼれ落ちる瞬間を表現したのだそうです。


手持ちのリングと合わせて2つづかいをしても映えます


水の美しさを手の中に


神奈川県の葉山町の海にほど近いところで生まれ育ち、今もその地で製作活動を続けているmitomeさんにとって、「水」は作品の源なのだと言います。

「海が西日に照らされて、キラキラしている時間ってありますよね。波が銀色に見えるような瞬間。あのキラキラを手に届くものに変えたい。実態がつかめないものの代わりとして、それを写し取ったものをそばに置いておきたい。そんな気持ちを形にしています

水の煌めきを手の中に。なんて素敵なストーリなのでしょう!


さりげない仕草にも、思わず目を引く存在感。何度も何度も、くまなくやすりをかけて滑らかに仕上げられたリングは、布などが引っかかる心配もない


そして、ふたつ目の「素敵」は、つけ心地の軽やかさ。
ボリュームのあるリングは、手を動かす時のぶつかりや、重さ、存在感など、しっくりくるものに出合うのはなかなか困難でした。でもこのリングは、幅が広いわりには線で構成されていため隙間が多く、軽いのはもちろん、肌が透けて見えるせいか指がきれいに見えるのです。

そしてさらに嬉しいのは、フリーサイズであること。ゆっくりと力をかけながら、指先だけで簡単にサイズを変えることができます。このタイプのデザインは、開いた部分の隙間に皮膚が挟まって痛くなりそう、と心配がありますよね。でも、両端は緩やかな弧を描いているので、よほど強い力がかからない限り、痛くなることはありません。今日は中指に、明日は人差し指に、なんていう使い方が自由にできます。


サイズを変えるときは、少しずつ、そっと力をかけて。11号〜17号くらいまで対応


「指の付け根から第二関節までいっぱいいっぱいにデザインしました。指をグッと曲げても痛くない最大限の太さにしています」

そんなmitomeさんの心遣いも、使い心地をよくしてくれているのでしょう。


使う人とともに移り変わるリング


そして3つ目の「素敵」は、時とともに変化していく素材の美しさ。

真鍮、シルバーともに共通するのが、「経年変化を楽しめる素材である」ということ。mitomeさんはこのふたつの素材の魅力について、こう語ります。

「新しい真鍮のピカピカとした輝きは、すごいきれいだと思うのです。そして、時間が経ったドアノブのように、重厚な深みのある色に育った様子も素敵だと思います。どちらも魅力的だなと。シルバーも同じ。時間が経って黒ずんでくるからこそ、重みが感じられる。そして、真鍮もシルバーも、昔から人の生活の中で馴染みのある金属ですよね。そういう親しみやすさもいいなと思います」


汗や水濡れを自然に繰り返すことでマットな輝きに変わる。黒ずみが気になる場合は、中性洗剤で洗ったり湿らせた重曹でこすり洗いをするときれいになる。仕上げにやわらかい布で乾拭きをするとより輝く


気負いなく、軽やかに身につけるものは、カジュアルな金属がいい。そしてそれは、つけるほどに味わいを増し、時と共に使う人に馴染んでいく。

持っているだけで幸せ。つけていると心がはずむ。手を動かし、指が目に映るたびに「うふふ」と嬉しくなるようなリング。そんな存在になりそうです。

さて、明日はどんなコーディネートしようかな。


グレーのワンピースに真鍮のリングを合わせて。女性らしいデザインのリングはちょっとしたお出かけのアクセントにもなります


(文章:渡辺洋子 / 写真:柳川夏子)





mitome tsukasa「ring mizu」



商品一覧


真鍮(brass)とシルバー(silver)の2素材あります


mizu-silver 12,000円(税抜)


mizu-brass 9,000円(税抜)
brass(front) 手作業で製作しているため、1点ごとに少しずつ風合いが異なります



brass(back) 裏側の開き具合を調整できるフリーサイズ

brass(top)

mitome tsukasaオリジナルのリングボックスに入れてお届けします

おそろいのピアス(別売り。店頭販売のみ)と組み合わせても素敵





ご購入の前に


・手作業で製作しておりますため、1点ごとに少しずつ風合いが異なります。

・サイズを変えるときは、少しずつ力をかけるようお願いいたします。一箇所に急激に強い力が加わると、まれにヒビや割れが入ることがあります。

・万一、ヒビが入ったり割れてしまった場合は、パーツが残っている場合にかぎり、修理代無料(往復の送料のみご負担いただきます)にて修理いたします。お問い合わせフォームからご連絡ください。ただし、複数箇所の折れを二度三度と修理を重ねると、全体に熱が入りすぎて組織が脆くなるため、修理回数には限界があります。

・汚れは布で拭き取ることで、輝きが戻ります。黒ずみが気になる場合は、中性洗剤で洗うか、湿らせた重曹でこすり洗いをするときれいになります(真鍮、シルバーともに)。また、シルバー製品には小さなポリッシュクロスをお付けしています。洗い上げたあと、またはポリッシュクロスで磨き上げたあとは、仕上げにやわらかい布で乾拭きをすることで輝きが増します。

・mitome tsukasaオリジナルのリングボックスに入れてお届けします。

・こちらの商品はネコポス対象外・宅急便でのお届けとなります。




商品情報


【素材】
brass: 真鍮
silver: シルバー


【寸法】
h1.8cm/Free size


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